応援部を再建した熱血団長

応援部を再建した熱血団長

高校時代に応援部が存続の危機で、廃部になると聞く。
「それならば!」と決意し、入部。
部員が団長の自分一人の状態がしばらく続いた。再建のため、奮起した結果、多くの仲間が応援に駆けつけてくれる。以来、応援部は今でも存続し続けている。高校時代は応援団長として学ランに下駄を履いて登校するバンカラ学生。正直、女子には人気はなかった。

長妻昭秘書としての経験

長妻昭秘書としての経験

元厚生労働大臣の長妻昭衆議院議員の秘書として政治経験を積む。生活に困っている方や子育て中のお母さんの相談を受け、暮らしに密着した地方政治の重要性を感じる。私の政治の原点である「命と暮らしが第一」は秘書時代に育まれた。長妻衆議院議員直伝のオープン・クリーン・フェアの政治は今も私の大事な政治哲学。

杉並区議会議員としての実績

杉並区議会議員としての実績

杉並区議会議員補欠選挙にてご信託を賜り初当選。多くの区民と一丸になった選挙であり、その結晶だった。現在、二期目。当選後は、「命と暮らしが第一」の姿勢で「杉並区肺がん検診見落とし問題」などを追及。その他にも、「若者の貧困対策」や「公文書管理条例」の提案など議会で独自の切り口で活動。新型コロナの流行当初から「ひっ迫する地域医療体制の改善」や「コロナ禍における防災対策」を議会で訴える。また現役の子育て世代としての目線を活かしつつ、議会で積極的な提言、提案をしている。

将来世代としての若い感性と責任

将来世代としての若い感性と責任

高校時代に応援部が存続の危機で、廃部になると聞く。
「それならば!」と決意し、入部。
20代の若い政治家として「今だけ自分だけ良ければいい」政治ではなく、将来世代や未来の子どもたちのためにツケを残さない責任ある政治をしたい。今、直面している課題を解決することはもちろん重要。でも10年、50年、100年先のことを考えることが本来の政治家の役割だと考える。

子育て真っ最中の一児のパパとして

子育て真っ最中の一児のパパとして

二歳の娘の子育てに奮闘中。子どもを育てているようで、自分自身が子どもに育てられていると感じる毎日。私たち子育て世代のライフスタイルは大きく変化したが、子育ての環境や制度はその変化に追いついていない。そのギャップをしっかり埋める仕事をしていきたい。残念ながら東京は47都道府県の中で出生率が最も低い。子どもを生むことを諦めるような都市にしたくない。東京の子育てを変えれば、もっと魅力的な街になる。